2016年6月30日でDivision F Directorの役を解かれました。
Division Fのクラブ会長の皆さま、ディストリクト役員の皆さまには6月30日に退任の挨拶をさせて頂きましたが、この場を借りてクラブメンバーの皆さまにもお礼を申し上げたいと思います。
至らないことも多々あったと思いますが、皆さまの温かいサポートやご協力のお蔭で2回の役員研修もエリアコンテスト並びにディビジョンコンテストも無事終えることが出来ました。
ありがとうございました。
コンテストの後の懇親会でメンバーの皆さまと話す機会が持てたことは忘れられない出来事であり、よい思い出になっています。
1年前に”居心地のいい場所から抜け出そう!”、“Get out of our comfort zone!”とテーマを掲げ、
新しいことにチャレンジしようと心がけました。
このテーマを強調することはしませんでしたが、コンテストのフライヤーで使われているのを見ると嬉しかったですね。ありがとうございます。
最後のディストリクト評議会で達成できたことの報告をしましたが、下記のような項目をあげました。
Challenges achieved
・Sharing ideas for effective and valuable COT#2
・Conducting an exciting World Café Conversation at COT #2
・Maintaining a good relationship with Area Directors via skype meetings
・Planning a SPECIAL EVENT to encourage members to attend Division Contest
ワールドカフェ方式を使ってディスカッションを行い、クラブ運営やリーダーシップのアイディアを共有が出来ました。
このワールドカフェは、全員が満遍なく話すことができ、ディスカッションをしている中で新しいアイディアも生まれてきたように思います。模造紙に発言を簡単に書き記したのはよかったのですが、
COTを終えた後、貴重なアイディアのシェアが次の課題として残りました。
エリアディレクターの皆さんとCOTの役割分担などの相談をスカイプを使って出来たことは大きな収穫でした。参加者の時間の調整さえ上手くやれば、このスカイプを使ってのミーティングはとても実りある手段だと思います。
私の一番のチャレンジは、スペシャルイベントでした。
”関西からどれだけ多くのメンバーを東海地区で開かれるディビジョンコンテストに動員出来るか”それが問題でした。
なるようにしか成らないわ!といったんは思ったのですが、Division Fのテーマを思い出し、何か動員数を増やす方法を考えようと切り替えました。
そこで思いついたのが、”近鉄デラックスカーで行くDivision F Evaluation Contest"です。お弁当付きでリーゾナブルな値段設定にし、一車両の2/3を予約し、声のトーンを抑え気味でミニ例会を行いました。テーブルトピックスなど各優勝者には記念品を用意しました。
参加者の皆さんからは、遠足のようで楽しかったというお声を頂きました。
また、事情を知った東海地域の方からは、それで関西からのメンバーの方々が多かったのですね、と。
私にとってとても実りの多い一年でした。
普段お会いできない東海地域のメンバーの皆さんの働きぶりを見せて頂けたことが嬉しかったです。また懇親会にも参加させて頂きありがとうございました。
コンテストの日程が重なり、関西地区のコンテストへの参加が叶わなかったこともありました。
それでも、スペシャルイベントには多くのお力をお貸し頂き、ありがとうございました。
充実した楽しい一年をありがとうございました。 あっ、言い忘れたことがあります。
Division Fのクラブは自慢できる、誇れるクラブばかりということです。
会費納入にしてもクラブ役員登録にしても大抵(いつもに近い大抵です)いち早くやり終えているDivisionでした。ほんとうに皆さまのご協力に感謝です!!
新トーストマスター式部日記
2016年7月12日火曜日
2016年4月29日金曜日
ディビジョンF国際スピーチコンテストの余韻に浸りながら
2016年4月23日エル大阪でディビジョンF国際スピーチコンテストがなにわTMCのホストで開催されました。
会場を埋め尽くす参加者の前で、各エリアを代表するコンテスタントがスピーチの技を競い合いました。それも日本語スピーチ8本、英語スピーチ8本です。
全体写真は撮れなかったのですが、参加者の最終人数は96名!
これだけの参加者は私の経験では初めてのことでした。
この100名近い大聴衆の前で、心に染みるスピーチやユーモラスなスピーチが次々と披露されて行きました。16人十六色のメッセージを受け取り、興奮は最高潮に達しました。
それを少し沈めつつも更に楽しい気分にさせてくれたのがスピーチ後のインタビューでした。
他のコンテスタンのタイトル?を全部組み入れながら答えるコンテスタントの当意即妙に会場は笑いの渦!!
休憩時間は、あちこちで会話の花が咲いていました。皆さん、とても楽しいそうでいいお顔をされていましたね。
日本語スピーチコンテストの参加者の皆さん
英語スピーチコンテストの参加者の皆さん
最後の感動の瞬間がやってきました。
日本語コンテスト優勝者は弓場 周さん (東海TMC)
おめでとうございます!!
二位 上村 啓さん (大阪TMC)
三位 喜餅さん (栄TMC)
お二人とも素晴らしいスピーチでした。
英語コンテスト優勝者は吉川正彦さん (大阪・宝塚TMC)
Congratulations!!
二位 松井桂三さん (京都TMC)
三位 渡辺一美さん (なにわTMC)
お二人のスピーチもGreat!でした。
弓場さんと吉川さんは5月28,29日大阪で開催される春季大会のディストリクトコンテストにDivision Fの代表として参加されます。
♥ 応援が多いほどスピーカーは力を発揮できます ♥
既に多くの方が春季大会への参加を表明されています。
申し込みが未だの方は、すぐにお申し込み下さい。早割の締め切りは明日、4月30日です。
コンテスト後のパーティーも笑いと笑顔の絶えない楽しいひと時でした。
名残を惜しみつつ、お店の外に出て記念写真!
このような素晴らしい、記録と記憶に残るコンテストをホストして下さったなにわTMCの皆さん、
大役を果たされたコンテスト委員長のW. Sanaeさん、
そのなにわTMCをしっかりとサポートして下さったADのImanishiさん、
ほんとうにありがとうございました。
ご協力下さった他クラブのメンバーの皆さん、ありがとうございました。
また、遠くからご参加下さった、福井や東海地域の皆さん、ありがとうございました。
ご参加下さった全てのクラブの皆さん、コンテスト楽しんで頂けましたか?
次は、大阪の春季大会でお会いしましょう!!
Osaka, Fun, Fun!
2016年2月16日火曜日
春日井市勝川 ”スペースパレッタ” での第二回役員研修会で全員が決意表明!
巷ではバレンタインデーで浮足立つ?この2月14日、愛知県春日井市勝川でディビジョンFの第二回役員研修会が行われました。
手に決意表明を持って”はい、パチリ!”
参加者は45名でしたが、活気と笑顔に満ちた研修会で60名は優に超えていると思ってしまったくらいです。
今回の役員研修は、はっきりと伝える、そして、しっかりと理解して頂くことに主眼を置き、日本語中心で行いました。
手に決意表明を持って”はい、パチリ!”
参加者は45名でしたが、活気と笑顔に満ちた研修会で60名は優に超えていると思ってしまったくらいです。
今回の役員研修は、はっきりと伝える、そして、しっかりと理解して頂くことに主眼を置き、日本語中心で行いました。
まず、 ディストリクト76ディレクター東さんのWIGの状況説明で1クラブになぜ30名のメンバーが必要なのかを統計や例を挙げて分かり易く説明して下さいました。
次にセッション1 "クラブを変える極意とは?"と銘打って、エリア62ディレクターでMCの今西さんが、事前に行ったClub Success Planについての アンケート結果の報告をし、 ①できたこと ②できなかったこと ③達成を妨げたものは何かを共有しました。
その後、アシスタントディビジョンディレクターの 加藤さんが、Successful Club Seriesから”Finding new
members to your club”のプレゼンを行いました。
次は "ワールド・カフェ*です。
“ワールド・カフェ" とは、“カフェ”にいるようなリラックスした雰囲気のなか、参加者が少人数に分かれたテーブルで自由に対話を行い、ときどき他のテーブルとメンバーをシャッフルしながら話し合いを発展させていくことです。
今回は、1テーブルの人数は6人(7人テーブルもあり)とし、1トピックについて15分話し合ったら、1人を残して全員他のテーブルに自由に移動。残った1人は、話し合った要点だけを新しいメンバーに伝える、という形で3クール行い、最後の15分でまとめに入りました。
トピック1: 会員を増やすにはどうしたらいいか?
トピック2: 例会の質を上げるにはどうしたらいいか?
上記2つのトピックに対して、出た解決策やアイディアを各テーブルの代表者がが2分で発表して行きました。
余談ですが、この時タイマーを買って出て下さったのがディストリクトディレクターの東さんです。
アイディアを書いた模造紙を私のスマホに保存していますが、パソコンに送るとと以下のようになりました。
スマホだと、拡大してなんとか文字が読めるのですが・・・
これらのアイディアは、宝物です。内容を読み取る方法がないか模索中です。しばらくお待ち下さい。
休憩を茶話会という形で30分とり、エリア61神谷ディレクターとエリア62梶原ディレクターの采配の下、スナックを菓子をつまみながら、情報交換や交流をしました。
開催者側としては、万が一、交流が活発でない場合を想定して、ゲームも考えていましたが全くの杞憂に終わりました。
休憩後はセッション2 “リーダーシップ虎の巻"と銘打って、エリア64ディレクターの押村さんの "リーダーシップトラック ー DTMへの道 ー"、続いて私ディビジョンディレクター実重による "HPLって何?"とプレゼンが2つありました。
その後、① CLとALB、② ALB、ALS、DTM と2種類のテーブルに別れ、各タイトルを目指すのに必要なことの説明やそれぞれが持つ疑問、質問を同じテーブルについている経験者にするというワークを行いました。
いよいよ、最後の全員による決意表明です。
最初に”決意表明”という課題が最後にありますよと告知していたせいか、5分程で皆さん書き終えられたようです。
そして、自分のために、あるいは、クラブのために”私はコレコレをします”という、一人20秒の決意表明が始まりました。
初めての試みだったので、時間は足りるのだろうか、上手く全員が発表できるのだろうかと心配していましたが、皆さん、20秒で出されるレッドカード内、あるいは、ピッタシ20秒で話し終える人が9.8割?を占めていました。
さすが、トーストマスターの皆さん、時間管理お見事でした!
片付けも皆さんに手伝って頂き、無事に第二回役員研修会を終えることができました。
朝、早くから準備をして下さったエリア61の関係者の皆様、
素晴らしいリーダシップ力でしっかり準備して下さった神谷ディレクター、
2月14日を役員研修会のために使って下さった役員及びメンバーの皆様、
役員研修のプラン作成にご協力頂いた、神谷ディレクター、梶原ディレクター、今西ディレクター、押村ディレクター、そして加藤アシスタントディビジョンディレクターの皆様、
ありがとうございました。
素晴らしかったDivision F 論評コンテスト!
10月24日(土)愛知県の”イーブルなごや”でディビジョンFの論評コンテストが開催されました。
赤いシートが重厚で印象的な広い会場で、次々と披露される論評はなるほどと聞くものを唸らせる素晴らしいものでした。コンテスタントの皆さんの論評に刺激されて、論評にもっと力を入れていきたいと思ったのは、きっと私だけではなかったと思います。
東京からお越し下さったテストスピーカー、坂 裕治さん(日本語)とTakami Shiokawa (英語)さんの素晴らしいスピーチで、それぞれのコンテストが始まりました。
日本語コンテストの優勝者
1位: 弓場 周(東海)
2位: 小沢陽三(名古屋)
3位: 梶川義幸(千里)
日本語コンテスト参加者の皆さん
英語コンテスト優勝者
1st: Yoshiyuki Kajikawa (Senri)
2nd: Toshiyuki Yamanaka (Nara)
3rd: Kazumi Watanabe Naniwa)
英語コンテスト参加者の皆さん
今回の会場は、本当に広く、オーディオ機器なども本格的で、そのための準備と多くの人手を必要としたのでかなりご苦労があったと聞いています。
梶原エリアディレクターの指示のもと、エリア62のクラブの若いスタッフがテキパキと仕事をこなしている姿に感銘を受けました。
また、私はディビジョン・ディレクターとしての挨拶の直前に日本語コンテストの賞状にサインをすべく呼び出されていたので、”名前を呼べど、本人おらず”の状態を作ってしまいました。
ところが、MCがうまくつないで下さったのだと後で聞かされました。楽しい、機転の効いた司会ぶりが好評でした。
喜餅さんの英語落語もとても面白くて、会場がとてもいい雰囲気になりました。
笑って、学んで、楽しんだ一日をクリエイトして下さったスタッフの皆様、コンテスタントの皆様、テストスピーカーのお二人、そしてこの日のために時間を作って参加して下さった皆様、ありがとうございました。
2015年10月12日月曜日
熱気みなぎるエリア63論評コンテスト奈良で開催!
10月11日(日)学園前西部会館でエリア63論評コンテストが開催されました。
今西エリアディレクターの歓迎の挨拶でディビジョンFのトリを務めるエリア論評コンテストが開始です。
エリア61とエリア64の論評コンテストが同日の開催でしたので、9月27日愛知県の犬山で開催されたエリア61論評コンテストに参加し、次に10月4日名古屋で開催されたエリア62論評コンテストに参加。そして、今日がエリア63の論評コンテストでした。
テストスピーカー、宿さんとベンジャミンさんの素晴らしいスピーチに愛のこもった鋭い分析と改善点が次々とあげられて行く。
7名の英語コンテスタントと6名の日本語コンテスタントの独自の視点から繰り出された論評は私の頭と心を刺激するエンターテインメントでした。
コンテスタントの皆さん、ありがとうございました。
この一カ月間は、色々な土地で素晴らしい論評をたくさん聞かせて頂き、論評がトーストマスターズの3本柱の一つである理由がよく分かりました。
的確に分析するためにはしっかりと聞かなければならない。分析したことや改善点をスピーカーに確実にまた、スピーカーを鼓舞するように伝えるには話す技術がものを言う。
Listening と Speaking が大事なのですね。
この場を借りて、エリアコンテストをホストして下さった、全てのクラブの皆さんにお礼を申し上げます。皆さんお一人お一人の努力と協力がなければ素晴らしいコンテストは出来ません。
ありがとうございました。
今西エリアディレクターの歓迎の挨拶でディビジョンFのトリを務めるエリア論評コンテストが開始です。
エリア61とエリア64の論評コンテストが同日の開催でしたので、9月27日愛知県の犬山で開催されたエリア61論評コンテストに参加し、次に10月4日名古屋で開催されたエリア62論評コンテストに参加。そして、今日がエリア63の論評コンテストでした。
テストスピーカー、宿さんとベンジャミンさんの素晴らしいスピーチに愛のこもった鋭い分析と改善点が次々とあげられて行く。
7名の英語コンテスタントと6名の日本語コンテスタントの独自の視点から繰り出された論評は私の頭と心を刺激するエンターテインメントでした。
コンテスタントの皆さん、ありがとうございました。
この一カ月間は、色々な土地で素晴らしい論評をたくさん聞かせて頂き、論評がトーストマスターズの3本柱の一つである理由がよく分かりました。
的確に分析するためにはしっかりと聞かなければならない。分析したことや改善点をスピーカーに確実にまた、スピーカーを鼓舞するように伝えるには話す技術がものを言う。
Listening と Speaking が大事なのですね。
この場を借りて、エリアコンテストをホストして下さった、全てのクラブの皆さんにお礼を申し上げます。皆さんお一人お一人の努力と協力がなければ素晴らしいコンテストは出来ません。
ありがとうございました。
2015年10月7日水曜日
2015年10月5日月曜日
みんなで笑ったエリア62論評コンテスト!
10月4日(日)”ウィルあいち”で40数名ものメンバーが集い、エリア62論評コンテストが開催されました。
上田コンテスト委員長(英語)の清々しい司会でテストスピーカーのターニアさんが紹介され、4名のコンテスタントが論評の技術を競い合いました。
休憩を挟んで、橋本コンテスト委員長(日本語)の爽やかな司会でテストスピーカーの神谷さん(Area 61ディレクター)が紹介され、ユーモアスピーチコンテストかと感違うほど大笑いをした後、6名のコンテスタントが論評の技術を競い合いました。
英語も日本語も甲乙つけ難いコンテスタントの論評を聞き、きっと審査員の方々は頭を抱えたと思います。
聴衆の一人として、論評の素晴らしさ、論評力の凄さを実感し、論評というスキルに魅了されました。コンテスタントのお一人、お一人にお礼を申し上げたい心境です。
このようなコンテストを成功に導くには多くのサポーターの力が欠かせません。
それには、”よし、協力してコンテストを盛り上げよう!”と思わせる力が必要です。
梶原AD(エリアディレクター)にはそのリーダーシップ力と強力なネットワークがありました。
若い皆さんが、初めての大役に挑戦できる舞台を用意し、メンバーの皆さんがそれにしっかりと答えて素晴らしい仕事をやってのける。
それに立ち合わせて頂いとことをとても嬉しく思いました。
また、二次会は”外堀パンチ”というとても雰囲気のいいところで、わいわいと賑やかに楽しい雰囲気の中で行われました。たくさんのメンバーの方々とお話をする機会が持てたことが今回の大収穫でした。
10月24日(土)”イーブルなごや”で開かれるDivision F Contestは、エリア62がホストをします。
エリア62コンテストの大成功を間近で見て、24日のDivision Contestの大成功も確信できました。
梶原AD、エリア62の皆さん、お疲れ様でした! そして、ありがとうございました。
上田コンテスト委員長(英語)の清々しい司会でテストスピーカーのターニアさんが紹介され、4名のコンテスタントが論評の技術を競い合いました。
休憩を挟んで、橋本コンテスト委員長(日本語)の爽やかな司会でテストスピーカーの神谷さん(Area 61ディレクター)が紹介され、ユーモアスピーチコンテストかと感違うほど大笑いをした後、6名のコンテスタントが論評の技術を競い合いました。
英語も日本語も甲乙つけ難いコンテスタントの論評を聞き、きっと審査員の方々は頭を抱えたと思います。
聴衆の一人として、論評の素晴らしさ、論評力の凄さを実感し、論評というスキルに魅了されました。コンテスタントのお一人、お一人にお礼を申し上げたい心境です。
このようなコンテストを成功に導くには多くのサポーターの力が欠かせません。
それには、”よし、協力してコンテストを盛り上げよう!”と思わせる力が必要です。
梶原AD(エリアディレクター)にはそのリーダーシップ力と強力なネットワークがありました。
若い皆さんが、初めての大役に挑戦できる舞台を用意し、メンバーの皆さんがそれにしっかりと答えて素晴らしい仕事をやってのける。
それに立ち合わせて頂いとことをとても嬉しく思いました。
また、二次会は”外堀パンチ”というとても雰囲気のいいところで、わいわいと賑やかに楽しい雰囲気の中で行われました。たくさんのメンバーの方々とお話をする機会が持てたことが今回の大収穫でした。
10月24日(土)”イーブルなごや”で開かれるDivision F Contestは、エリア62がホストをします。
エリア62コンテストの大成功を間近で見て、24日のDivision Contestの大成功も確信できました。
梶原AD、エリア62の皆さん、お疲れ様でした! そして、ありがとうございました。
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